ビジョン

ミレニアム開発目標のゴール5に設定されている妊産婦の健康の改善が停滞しているアジア・アフリカ圏において、妊産婦が安全な環境で安心して出産するためには、Women-Centered Care (女性中心のケア)の考え方に則したEvidence-Based Practice (エビデンスに基づいた実践)が必要と考えます。そのためには、妊産婦のケアに携わる助産専門家が研究を行いエビデンスを構築すること、国際交流を通してそれぞれの文化を理解し、世界的にエビデンスを蓄積・共有すること、持続的な助産ケアの改善に向け、若手研究者を育成します。アジア・アフリカ圏で行われている助産学・ウィメンズヘルス分野の研究を統合し、妊産婦のケアの持続的な改善・発展に貢献します。